QLife(キューライフ)

全国には約16万の病院があるそうです。

私は、社会人になってから、急に病院とご縁があるようになりました。

内科に入院して、
子供が小児科に入院して
また入院して、
私が眼科の手術
外科の手術
精神科に通院眼科に通院外科に通院…

ああ、医療費が!

外科なんか、総合病院なのに外科じゃわからなくて心療内科に回されて
「水泳しなさい」とか言われたんですよ!
で、評判のいい別の総合病院に行ったと言ったら
「そこの先生は名医なのでわかるかもしれないですね」だって。

だったら、教えてくれよ!

そういう口コミの評判って、知りたいですよねぇ。

そんな病院検索は、QLife(キューライフ)。

QLifeは、
看板に出ていない、医療本にも載っていない、
利用者だから分かる口コミを集積して載せています。

GoogleMapと連携していて、地図情報までわかります。

人間のお医者さんだけでなく、動物病院の口コミまで載ってます!


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美味しく痩せる「ダイエット豆乳おからクッキー」

おから本舗の「ダイエット豆乳おからクッキー」は、

カロリーはたった175kcal!1日の食事のうち、1食おからクッキーに変えるだけで約500~800kcalのカロリーダウン!
少量でも十分な満足感が得られ、ストレスなく低カロリーダイエットが実践可能!
豆乳には植物性たんぱく質、おからには3大栄養素、食物繊維、『大豆イソフラボン』 など身体に良い成分がタップリ!
メインの豆乳、おからは国産のものを使用!その他の調味料や使用する水も全て無添加!だから、メチャクチャ美味しい!

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ダイエットには、豆乳おからのダイエットクッキー
が一番ですよ。

腹持ちがいいので食事をダイエットクッキー
に置き換えることができます。

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【夏本番!】即ヤセ-4kg!おから本舗のダイエットクッキー!



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成長ホルモンサプリメント「HGH-21program」

日本新光製薬株式会社の成長ホルモンサプリメント「HGH-21program」の紹介です。

ヒト成長ホルモン(HGH)って、何でしょう?

ヒト成長ホルモン(HGH)
・身長を伸ばす
・骨や筋肉をつくる
・アンチエイジング(若返り)
・脂肪の代謝
などの作用があります。

まぁ、成長期が終わったら、身長を伸ばすのはできないんじゃないかと思いますが、
美容とダイエットによさそうなサプリですね。

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キトサンで体すっきり

株式会社プロスティの「からだスッキリ」の紹介です。

ダイエットにキトサン!
美肌にキトサン!
飲んでいると体がすっきりするそうです。

プロスティの「からだスッキリ」は低分子水溶性キトサン使用で吸収がいいんですって。

興味のある人は「からだスッキリ」のHPへどうぞ。

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レーシック

レーシックとは、目の手術。
視力回復のために、角膜を削る手術です。

レーシックやった人のブログ覗いて見たことあるけど、
裸眼でモノが見えるようになるって感動らしいですよ。

近視・乱視・遠視も治るって。

手術は安全で痛みもないとか。

レーシック
レーシックなら松原クリニック
この記事はブログルポのレーシック特集の依頼により執筆しました。

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うつケア.net

うつ(うつ病)への対処にうつケア.net。

うつを正しく理解し、治療するためのサイトです。

うつの原因と治療法のうつ病の原因は1つではないのページでは

うつ病の原因は、その人の「心の持ちよう」ではありません。環境的要因や生活上のストレスなど、さまざまな要因が積み重なって起こると考えられており、遺伝やうつ病になりやすい性格があることも指摘されています。また、脳内の神経伝達物質の代謝異常が原因の1つであることも、生物学的に解明されつつあります。

そう、脳内物質の異常だから、投薬が効くんですよね!
それから休養と精神療法。
この三つをバランスよく取りながら、ゆっくり治療は進むのです。

患者の家族が気をつける点などもサイト内に書いてあります。

5人に1人が、人生のうちに1度はうつ状態を経験するといわれているそうですよ。
身近な病気ですね。

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理性派の心の病

去年の暮れ、カウンセラーさんとの話で
私が「理性が突出してるから、自分は自殺しないんだと思います。」
と、言ったら
カウンセラーさんに「それはそれで、苦しいんでしょうけどねぇ。」
と、言われた。

(イヤ、苦しいとは思ってないですけど…)と、思いながらも。
妙に、ひっかかって。

やっと、わかった。

だよ。

未来のある時点で戦争が起こり、コンピューターの扱いに特化した人種を遺伝子操作で作り上げた。
それが一角獣種。
理性が強く、感情がほとんどない。
戦後、ほぼ、絶滅。
たまに、遺伝子のいたずらで先祖がえりする者がいる。一角獣種の特質を受け継いでいる。

アディのあと、トリルの物語と、タクトの物語があった。全部一角獣種の話。

一角獣種には、感情がないのではない。表現しないだけなのだ。自分の感情にも、鈍い。
病気の苦痛はもちろん、悲しいとか苦しいとか怒りとか、全く外に出せないくて、ストレスであっさり死ぬ。
自殺するほどの苦痛も感じない。ただ、食べなくなったり眠らなくなったりするだけ。
普通に生活するから、周囲は気づかない。
だから絶滅した。

あ、それじゃん。

そこまで極端じゃなかったから、わかんなかったよ。

「鉄の女」と言われれば
「そういえば、鉄の処女って拷問処刑用具、知ってる?使って欲しい?」と、受け、
「テクニカルマシーン」と言われれば
「キラーマシンが現れた!キラーマシンの攻撃!」と、受ける。
(SEなら大抵ドラクエやってましたからねぇ。「ドラクエをゆっくり攻略する中高年の会」なんてのもありました。若者はクリアが早いけど、我々はゆっくりやりましょうよ、と。そこのお局さまに「絶対Ⅰから順番にやらなきゃだめよ!」と言われて私もやり始めたのでした。)

うーん…、ひどいことを言われてたのか、私。

思えば、小学校のとき、いじめられてた(らしい)。
ナマイキだから泣かせてやろうと、男子に髪の毛つかまれて床をひきずられたりー
土下座させられた頭を上履きで踏まれたりー
男子二人に石持って追いかけられたりー

でも、そんなの、しょっちゅうだったじゃん。
髪の毛が生まれつき赤い子がいじめられてたよ。彼も成績良かったな。
小柄な子、太ってる子、いじめられてたなぁー。
気が強いと勉強できるようになっちゃうんだよね。気が弱いとそうならないけど。
母子家庭の子、再婚家庭の子、やっぱり勉強できたなぁ。
オトナの世界で陰口たたかれてたもんねぇ。

やっぱ、泣かせようとしている相手を前に泣いたら、くやしいじゃん。
石持ってきた時は「投げるもんならやってみな、そっちもただじゃすまさねーからな!」っつーたら、投げなかったよ。
成績は実力が出ちゃうからねぇ。
「だったら百点取って見やがれ!」ってー態度だったから、いじめてくる奴はいじめてくるさ。
そうじゃない友達が数人いれば、いいでしょ。十分だよ。

それに、高度成長期でしょ?
あのころ、「ゆとり教育」って発想が生まれたんだって。
受験競争はいけない、詰め込み教育はいけない、って。
…って、競争社会で学力偏重主義だった、って、ことだよね。そう主張する親の子が塾に行ってたりして。
私の親、「でも、基本の勉強は教え込まなきゃいけないと思いますけど…」と、発言して、
(やーね、自分の子が少しぐらい出来るからって)と、はぶっちょにされたのが、原因の一つなのか?
ええ、体育以外オール5でしたが。
塾全盛期に塾通いしなかったのは、びんぼーだからでございます。

私は、担任運がよくて、私を理解してくれる先生ばかりにめぐり合ったけど、
…それって、私が変なときに我慢の限界に来て、キレるから、「問題児」だったからでは?
小二の時、それで先生にものをなげつけて、懇談会で話題にされて、母に叱られて、謝りに行って、
「でも、なぜ家庭に連絡せず懇談会で急に話題にしたのですか?」と、うちの母も食い下がったらしいから、

…よっぽどの人じゃないと担任やりたがらなかったのかも。

自分はストレスに強いと思っていたから、こういう病気になるのは変だと思っていたんだよ。
一つわかったところで、やっと今年は先に進めるかなぁ。
一生病気でいるつもりはないし。
ごく普通の、発作のない生活が目標だぁ。

A-A’(小学館文庫)
萩尾望都著

出版社 小学館
発売日 2003.09
価格  ¥ 590(¥ 562)
ISBN  4091913857

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ちょっと腹が立ったこと

サメフィギュアの達人、ベルクートさんの大学合格おめでとう祭りでとっくに元気復活していたのですが、
本家「無菌室育ち」に怒涛の更新をかけていたので、こっちは休んでいました。
ああ、まだ記事が埋まっていない…。

ちょっとこっちに戻ってきたのは、ちと、気になることがあって。

本家とこっちじゃ読者層が違うし、私が「心の病」であることをカミング・アウトしたのはここなので、その辺の話題はこっちの方が書きやすい。

私、古くからのカウンセラーさんと新しいカウンセラーさんとのお二人にかかっているんですけど、古い方の方が、

「どうして最近、ネットに病気のことを書くようになったのですか?誰かに聞いて欲しいから?」
と質問されたので、答えました。

「一度漏洩した情報は、もう、いくら出しても同じです。」

…本当、職業的訓練ってーのは影響力ありますよ。
同じ理由で、ポイントサイトやアンケートサイト、吟味して複数登録してます。
ダンナは個人情報漏洩を心配してますが。

もう、カード会社から漏洩したしー。
yahooはまた、個人情報がネットで売られたしー。
ほんの一時期yahooでサイト作ろうと登録して、漏洩問題の後すぐ解約したけど、
もう、出ちゃったんだもん。
カード会社から500円のおわび金券が送られてきましたが、

鼻先で笑っちゃいました。だって、

個人情報保護法が制定されたら、こんな金額じゃすまないくせに、って。

ちなみにやっほーはコダマも返ってきませんな。

まあ、本家でも少しは病気のことを書いていますが、あそこは基本が創作、それに子ワニネタ、なんで。
ディープなヲタ話や病気や社会問題は、なるべくこっちに。
とはいえ、泥沼の闘病記を書くつもりはないです。
ありますよ、記録は。壮絶なのが。
手のリハビリのために、補助具をつけた鉛筆で、大きな字でノートに書くことを薦められたので、つけた記録。
世に出せない事情、ってのもありますが、何より

「そんな暗い話、書いても、私が面白くないわっ

私のような性格で
こういう病気にかかって
しかも、かなりの重症で
でも、自殺していない

ってーのは、珍しいようですよ。

どん底の時は、電車に飛び込みたくなる人の気持ちがすごくよくわかるけど
「賠償金!」
と、思うと思いとどまれるんです。
電車の入線ってーのは、そりゃ、落ちたくなるです。高いところもね。
だって、たったそれだけで楽になれるんだよ?
でも、ダメね。
残された者の心の傷が深いから。特に子供は、まずいよ。

長男も次男も五歳までは弱かったけど、特に次男は二回入院して、一度目は大部屋。

付き添い可能の病院だったんで、母親たちはソファーの簡易ベッドで寝泊りしていました。
患者に病院食は出ても、付き添いに食事は出ない。
どこの家族も、付き添いを交代する時間の余裕がない。あってせいぜい一時間。
そんな中で、お見舞いに来た、誰かのお姑さんが、病室に入るなりこう言った。

「子供を入院させるなんて、だめなお母さんたちだねぇー」

その人の嫁は顔色を変えていたが、他の母親は笑って受け流していた。

何を言われてもたかが他人。そんなことで傷ついているゆとりがないのだ。

二回目は、個室でした。
「万一の覚悟もしてください」とまで言われたんだから。
そのとき、私は

あんな苦労して産んだ子供を死神なんかに取られてたまるかぁー!!
もしも病気に形があったら、母は戦って勝ってみせる!

なんかしらんが、猛然と怒りがこみ上げてきましたよ

あら、前置きが長くなってしまった。
ちょい、腹が立ったことってのは、そのことではなくて、今朝のことなんですね。
私の母が、その、病気だった次男、今はすっかりわんぱくでいたずらっこの六歳児のですね、
クリスマスツリーの絵を見て気にしているのですよ。
「何でこんなに小さく描くんだろう」

あー、バウムテストの影響だな!
木を描かせてみて、深層心理をさぐる、ってやつ。

いや、母に腹を立てたんじゃないんです。
一連の事件で、「占いレベルでとりあげられたこと」、だから、私の母も気にするんだよ!って腹が立ったんです。

あのね、ロールシャッハやバウムテストは、素人でわかるほど単純じゃないの。
第一、母親が病気なんだから、子供に多少、不安感があって当たり前でしょうが。
特に次男は、気ままにふるまっているように見えて結構気配りするタイプなんだから。
「ツリーが大きすぎると周りに邪魔でしょ?」って言うのが彼の言い分でした。
周りに何も描いてないけど、彼の頭の中では、ツリーの周りに自由に動ける空間が必要だったのですよ。
病理的なものとは違うって。
病理的なものだと、もっと違う木を描くし。
(ま、私も素人判断ですがね)。

と、言うのは、私がロールシャッハテストを受けたからなんですよ。

いや、あれは、…
深層心理の深い部分を引き出しちゃうんですわ。
その時のカウンセラーさんは、大学院でロールシャッハを勉強して、卒業したばかりでね。
担当医は、反対してたらしいんですがね。
一番症状の重いときに、前のカウンセラーさんがやめた直後で、比較的落ち着いたころに初めて私と会ったからー。
そりゃ、私は本来理論的だし落ち着いているし、周囲に頼られてばかりいたんだから。
ロールシャッハ、大丈夫だと思ったんでしょうねぇ。
テストの間は、大丈夫でしたよ、ちょっと疲れたけど。
解析結果が出て、説明を受けているときにねぇ。

…カウンセラーさんの解釈とは別に、自分で思い当たることが色々と…、気づいちゃったものですから…

もののみごとに大発作

カウンセラーさん、びっくりして担当医を呼びに行って

「だから言ったじゃないか!これぐらい対処する気構えがなくてどうする!」
と、怒鳴られていたので、(あ、先生は、このテスト反対してたのかぁ)と、思ったのです。

いや、あれは、安易に取り上げてはいけないものですわ。
画像をそのまま本に見本として載せるのが禁じられているのもわかるわ。

ちなみに、そのカウンセラーさんのあと、何人か代わって、今の人に落ち着いています。それが新しい方のカウンセラーさん。
古い方のカウンセラーさんは、病院の方ではないのです。
私、先にカウンセリングを探して、お話しているうちに、通院を薦められて、やっぱり精神科って敷居が高いし、不安もあるから、古いカウンセラーさんとも定期的にお話しているの、それがセカンドオピニオンってことで。
病院でもカウンセリングを受けているのは、やっぱり、医師との連携がしやすいから。

要するに言いたいのは、

バウムテストロールシャッハ占いじゃない!!ってことです。

体験記は、書きたくないけど、体験上拾った知識は、upしてもいいや、と、思っています。

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しばらくお休みします

ドクターストップです。
しばらく、更新をお休みします。
再開は、リアルの方のごたごたが片付いたら、です。

えー、すぐ短絡的に「インターネットは精神に悪影響!」とか言い出す人がいるので、簡単に説明を。

私の場合、ネットはよくも悪くもあんまり影響ないんですよ。
今、現実世界で色々あるもんで、かなり病状に影響が出てます。
処方された薬を見て(あー、私、相当悪いらしいなー)と、思ったんで、主治医の先生に聞いてみたんですよ、ホームページとかやってもいいですか?って。
そしたら

「こういう調子のときは、公の活動は控えた方がいいですよ。」

という指示だったんで、更新を休もう、と、思ったわけです。

今まで、ネットやってることは話してあったし、止められてもいなかったです。
だから、ここにアクセスして、コメントのチェックは必ずします。
(いや、”なんとかカジノ”とか"ビジネスうんたら"とかのスパムコメントを削除したいんで…結構まめにチェックするのではないかと)。

休んでる間は、かわいい子ワニ達(+ダンナ)とまったり過ごすつもりです。
リアルが落ち着いたらまた再開しますので、そしたらまた読みに来てくださいね。

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