スワロフスキービーズ
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リンク: @nifty:NEWS@nifty:関東甲信地方が梅雨入り、昨年より4日遅く(読売新聞).
ああー!
とうとう雨の季節か!
インドア生活、掃除でもすればいいんだよね。
でも、じめじめしてると、整理整頓する気もおきないよねぇ。
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クリックすると、ほぼ実物大ぐらいになります。
紙は比較のためのA4版。見えにくいけど、ものさしもおいてあります。
…何て愛らしい。
これに英会話ロボット「チャーピー」の機能をつけちゃうわけにいかないんでしょうかねぇー。
なお、このハロは、知人のつてで手に入りましたが、私は、リアルのUFOキャッチャーだけでなくネットでクレーンゲーム・プライズパークも、かなり得意です。
リアルの方が、送料もかからないし、ゲーセン泣かせのコストパフォーマンスでとっちゃいますが、…好きなのがないことが多いんですよねぇ。
ああ、ガンダム系は、どうして、どれをとってもいとしいのかしら。
それと、スライム。
山ほどあってもかわいいわぁ。
それから、NARUTOですね。
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さて、結果として盛り下げるだけ盛り下げた「ココログブックス」。
うちもサイトを半休止状態にします。
それは、全く今回の騒ぎとは関係なくて。
本家「無菌室育ち」で魚屋のおっちゃんをブロガーに育成するゲームと、トトロによく似たゴジラの娘をブロガーに育成するゲーム に、はまっている、というのが、まず、第一の理由。
練習のためか、本家の容量が足りなくなったときは、来るでしょうね。
それから、春休みロードショーの映画『シャーク・テイル』。
ヒットはするだろうけど、アメリカ上映ころから、サメマニアで話題になり、結局。
ペローに
「猫は長靴をはかない」
と文句言うか?
…あまりの、でたらめさに…こりゃ、ぴくサーがねずみーと手を切るはずだわ、と、納得。
これだけが原因じゃないんでしょうけどね。
って、ことは、魚の動きもあまり期待できないなぁ。残念。だから、見ないでしょうな。
アレがヒットするんだから、やはり、魚食文化というか、魚に詳しくないのでしょうねぇ。肉食文化の国は。
サメ学者さんのほとんどが歯牙にもかけていませんが、
ミーハー的に保護論議に乗る人もいるかもしれないし、研究費ほしさに騒ぐ人もいるかも
という、情報を得たので、今から先回りして下調べしてます。
サメ、意外と日本で食べられているのですよ。
サメ屋つねさんのポチンに、詳しいです。私が出した質問、瞬殺されちゃったもん、すごいなー。
そーなんですよ、アレはアレが入っているから、おいしいのですよ?
サメそのものの味については琵琶湖オオナマズさんが試食記を書いて下さって (珍魚を食べる部屋)、おおむね好評らしいです。元々魚好きの人たちだから、というのはあるでしょうけど。
クジラに続いてサメまで保護対象にされちゃ、かなわんぞ。
ってなわけで、色々忙しい。それが、絵本の出版にも役に立つから、一石二鳥なんですがね。
さて、そんな中で、どうして、ココログブックスの騒動に首をつっこんだか、というと、
現在の出版界への不満。
出版は儲からない。
出版社は作者を育てない。
本を出しても食っていけない。
作家になろうとは思わない。
だから、出版はますます不況。
本を出すなら道楽と割り切って共同出版する、っつーのが私のスタンスですから。
共同出版も、過剰になってきましたねー。
自分が「製本したい」だけなのか
「少数部を知人に配りたい、記念として」なのか
「本屋にも流通させたい」のか。
ヒット?あんまり考えない方がいいですよ。
だって、今、だれでもそれなりに小説ぐらい書くんですから。発表したいならネットがある。
流通させるとなるとー、うんびゃくまんえんですねぇ。
「安くします」なんてところは、「返本は著者買取」だったりして、かえって高くついたりしますよ!注意!!
自分のがどれだけ売れるかわからないけど、500冊も出せば、「ネットで知り合った人に個人情報を教えたくないけど本は欲しい」という人のところに届くだろうから、そんだけで、よいのです。
最初の500冊は印税なしですからね!
重版から、印税が入ってきます。
そういうものらしいです。
私は、その方が安心だなぁ。
で、どの出版社に頼むか、は、「自分の作品と近いもの」が、そこそこ売れているところがいいです。
分野によって、強い・弱いがあるらしいです。
強引なセールスがあるかどうかは、
試しに短編のひとつも公募に応募してみりゃいいのです。
ええ、最初、やりました。
で、誠意ある対応だと感じたし、納得のいく出版流通システムだったので、新風舎にしました。
出版相談じゃなくて、公募にしました。
完成品のイメージが固まっているものの方がいいと思い、製本したもので応募しました。
製本は、40部を宅配プリントでやってもらったのです。
(いや、それでサメマニア全員にプレゼントできればよかったのですが、やはり、ネットの知り合いとのやり取りは難しくて)
いやー、ヒッキーで何とかなるもんだなぁー。
ってか、私はもう死んでいるわけだから、もう、何でもありですよ。
9月に出すためには、がんばらなきゃねぇ。
って、わけで、落ち気味になります。ブログペットが何を言い出すかなぁ…。
連絡したいけど、HPも持ってないしメアドも知らせたくない、って人は、本家「無菌室育ち」に私書箱機能がありますから、メアドにuso@gomen.co.jpとでも書いて下さればよろしいかと、存じます。
このエントリーを悪徳不動産屋の独り言の”「悪徳」最後のコラム”にトラバします。
ブログの終了は残念ですが、ネットで見られるものを書籍化しても売れる時期がまだ続くでしょうから、poohpapaさんの本は、カテゴリーで整理して、共同出版の会社が公募している賞に応募したら、賞をとっちゃうかもしれない、と、思うからです。ネット発表作品、他の賞に応募した作品、受け付けているところが多いです。
私は、ビジュアル部門しか研究しなかったので、どこの出版社がいい、とはいえません。
同じようなジャンルでヒットを出している会社、が、一番です。
印税の相場は2~10%です。
初版で沢山部数を出させる会社は要注意です。売れ残りは著者買取でぼったくられる可能性があるからです。
参考にしていただけたら幸いです。
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@nifty:NEWS@nifty:別れ話にゲームで“逆襲”(共同通信)
別れ話の腹いせにインターネットのオンラインゲーム「リネージュ」に不正アクセスし、元交際相手のゲーム内のアイテムを捨てるなどしたとして、福島署は20日までに、不正アクセス禁止法違反の疑いで富山県高岡市の30代の女を書類送検した。女は昨年4月ごろ、福島市の20代男性が持つゲームのIDとパスワードを不正に使用してゲームに侵入し、武器などのアイテムを捨てるなどした疑い。[共同通信社:2005年01月20日 11時50分]
…いや、こんなことしょっちゅうあったことでしょうが、犯罪扱いになるようになるのか。
何の法律で、どういう刑になるんだろう?
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サメマニアの仲間で、現役高校生でありサメ造形の達人である”サメ職人”が、大学に合格したの!
ロムってても、これは祝わねば!!
彼は、粘土による手作りサメフィギュアを、サメ仲間にプレゼントしてくれていて、我が家のは、コルク粘土による作品三体です。
造形芸術の道に進んでくれるらしい。
心からの祝福を!
彼の作品で、別の種類の粘土によるものが、「鮫ザメ日記」というブログのここにupされてます。ここの管理人さんも、プレゼントされたのですよ。
もちろん、トラバらせていただきますわvv
←堂々の迫力!でしょ?
←こちらが正面ね。
←これが裏から。穴にピンを立てて飾ることも可能。
←で、これが真横から。
我が家の家宝でございます…ってか、まじ、彼が、カリスマ造形家になったら、
お宝?
ひ孫ぐらいまで伝えれば
「うーん、これは大変珍しい、彼の初期の作品ですねー」
なんて、言われたりするのっ?!
…なんちて。
でも、こういうニュースは嬉しいよねぇー。
頑張れー!!
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幻星神ジャスティライザー。
合体シーンをみて、ぶっとびました。
いいのかっぁ?!それで?
ライゼロスからジュウライザーの変形をよく見てください。
ライゼロスは、逆立ちします。足が手になるのです。
コウキが、甲羅部分と足部分に分かれて、ジュウライザーの足になります。
つまり。
ライゼロスは逆立ちして、開脚します。
どんどん、開きます。
あられもなく、開きます。
そして、あのポーズになるのです。
そこへ。
コウキの甲羅部分が、その開脚部の付け根に合体して、あの、ナントカ砲がにゅーっと出て、敵を打つわけで…
誰だぁー!こんな合体考えたのわっ!?
大人のマニアをターゲットにしてるでしょ?すでに持っている友人(大人)は
「どう変形させても楽しい」と。
だって、変身アイテム「インローダー」ですよ。
「印籠だ」
まんまやんけ!
この紋所が目に入らぬか!
幻星神ジャスティライザーH-01インローダーグレン
「幻星神ジャスティライザー」なりキッズトイ インローダー カゲリ
一度、見ることをお薦めします。
追記:小鳥さんのところで「ブログは男の子のヒーロー願望を満たすための道具」なんて記事を読みましたが、
このヒーローは男性性誇示願望の具現化?
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休まなきゃいけないはずだった。
医者に止められているのだ。
「PCは荒らし対策の巡回のみ。あとは、安静に。」との指示だった。
炊事洗濯、家事一般、ダンナまかせ。
ダーリンは、実は私より家事がうまい。
定時に帰る分、休日出勤と持ち帰りで仕事をこなし、子供の遊び相手もするダンナ。
愛してる。
でも、ごめんなさい!
バンダイチャンネルでトラックバックキャンペーン!(ココログスタッフルーム)だってえぇぇぇぇー!!!
これが書かずにいらりょうかっ!(注:現在は終了してます。)
私は、事故による怪我の後遺症と、慢性的な仕事のストレスによる神経伝達の悪化と、それらのショックで精神的な発作もちになってしまい、療養生活なのである。
いや、こんなこというと「先祖の霊が」とか、「たたりが」とか、言い出す人もいるかもしれないけど、違いますから。
生半可な霊能者より、私の第六感の方が当たるし。
あの日、何故か、いつも通らない通路を通ったから、私だけの怪我ですんだのよっ!と、思ってますから。
霊感商法おことわりですよん。
最近、PCドクターストップかかったのは、リアルでごちゃごちゃあって、手の方がトラブって、手術して、片手包帯ぐるぐるなんで、キー打てない、ってーこともあるんだけど。
…また、音声入力ソフトをセットアップしちまいました。
ワープロに音声入力して、コピペすりゃいいのです。
はい、愚か者です。
もう、アニヲタとしては、血が騒いで、何から書こうかまようほどなんだけど、まずは、ヲタ魂というものがどういうものかを、スタッフルームにトラバして、気を静めようと思います。
先日、子ワニ兄・小3が
「ママ、フィギュアで三つあるやつは、一個もらっていいでしょ?」
と、私の寝ている枕元に聞きにきたのです。
私は
「何いぃぃー!」
とがばっと飛び起きて、
「あれは、全部ママのなんだ!あんたたちのおもちゃじゃないのよっ!!」
子ワニ「でも、でも、同じのが三つあるんだよ?ダブリはもらってもいいじゃないか…」
私「アンタは、コレクターというものがわかってない!
コレクターは!
手にとって楽しむ用と!
ケースに入れて鑑賞する用と!
絶対箱からださないで保管しておく用と!
三つ揃えて、四つ目からが”ダブリ”なんだっ!」
子ワニ、目をうるませて
「…ひどいよ、ママ。世の中にはそんなコレクターだけじゃないはずだ…(涙。二つあるやつはあげるよ、って、優しいコレクターだっていっぱいいるんだぁー(泣」
私「どれが欲しいってわけ?ママ、見に行くから!」
それは、海洋堂の黒潮コメッコ、ザトウクジラでした。
ケース、袋入り、箱入り、の三つがありました。
私「あ、これ?一つならあげるよ。外道だから。」(あっさり)
外道、つまりお目当て以外にとれた獲物、です。
子ワニ「ねえ、ママにとって、どれが本命でどれが外道なの?」
私「アンタにはわからん!いちいちママにききなさい!」
なんかねぇ。
子ワニの親友が、やっぱり好きで集めてたんだけど、ザトウクジラがとうとう出なかったんだって。
それで、あげようと思ったんだって。
鬼母?
でもね、ヲタなら、やっぱり本命は三つ持つよねぇ。
漫画三冊は当然でしょ。
いつ、品切れや廃版になるかわからないんだもん。
アニメ・特撮もそう。
本放送で見て!
ビデオで録画して
万一のためにオリジナル録画を編集して!
特に優れた回は、DVDで買う!
当然です。
ダンナに、夜、
「お前の病気が治ったら、秋葉原の海洋堂本社に連れて行ってやるから。」
と、なだめられました。
私「それより、『新江ノ島水族館』につれてってぇー!
いくらつっこんでもいいから、ガチャポンの『江ノ島水族館限定フィギュア18種(海洋堂)』をコンプリートしたい!!」
と、言って、「…俺はもう知らん。」と、あきれられてしまいました。
ちなみに、キャンペーン詳細は、バンダイチャンネル2周年記念トラックバックキャンペーン!です。
キャンペーン期間は2004/10/01~10/31
以下、引用
@niftyバンダイチャンネルについて、各作品タイトルについての関連トラックバックしてくれるココログご利用の方はもちろん全ブログご利用の方です。
期間中、いろいろな方にオススメしてください!
特典適用者については11月中旬にブログを介してお知らせいたします。※適用対象外の注意事項※
・1作品タイトルに対して複数(重複)のエントリー
・締切期限で、エントリーが削除されているもの
・内容に全く関係ないスパムトラックバック※全トラックバックの内容はで一通りチェックしております
※内容不適切と判断する場合、トラックバック履歴を削除することもありますので、ご了承ください
ココログ以外のブログから、トラックバックしてもいいのですよ。
キャンペーンそのものに関する記事は、上記エントリーにトラバって、各作品に対する記事は、各作品エントリーにトラバる…んだと思う。多分。
でも…おかしいなぁ???
ガンダムSEEDに現時点でトラバが一つもない?
各作品にトラバするんじゃなくて、どのアニメについての記事も、キャンペーンにトラバするのが正しいのかな??
♪教えて、(さ)さん、教えて、(さ)さんー
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アクセスが多くなって、2000も目前で、このイキオイを逃すのはアレですが。
しばらく1stサイト更新に力いれます。
趣味のショートショートで「怖い話特集」をやるのです。
創作は、ブログより、時間がかかるのです。
ブログも、日記よりは、時間がかかるけど…。
私は、複数サイトかけもちなんで、「どれかのサイトで動いてる」ってことが多いです。
最近は、ブログにはまって、ここの更新に力入れてたけど、
夏は怪談だよねぇ
どんなものを、書いてるか、参考までに引用します。興味あったら読みにきてください。
ショートショート『見つめる先に』 07月12日(月) テーマ「ショートショート。(146)」 より。
下の子が生まれたら上の子がやきもちを焼く、というのは、とりこしぐろうだったみたい。 長女は、弟をすごくかわいがっている。 「にゃーちゃん、にゃーちゃん」と、にこにこしながら弟の顔を飽きずに眺めている。 「邦也」「くにや」「くにゃちゃん」「にゃーちゃん」かぁ。赤ん坊は、まだ手足をばたばたさせるばかり。
じーっと見つめてくれるのが、うれしいのかしら。まだ視力が弱いせいだと思うんだけど。
でも、いいおねえちゃんになってくれそうで、よかったわぁ。娘は、弟が、何を見ていても、くすくす笑っている。自分を見ないで、天井や、部屋の隅を見ているときも。
よく、あきないわねぇ…。
ふと、たずねてみた。赤ちゃん、面白い?
「うん!」
娘は、目を輝かせた。そして、
「あのねぇ。赤ちゃんの目に白い猫ちゃんがいるー。」
きゃっきゃ、と、娘は笑う。
「おへやには、いないのにねぇ。ふしぎだねぇー。」
〔広告スペース〕
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