昨日も書いたけど日払いアフィリエイトで配信している以下のアフィリエイトリンク先
私には個人のブログにしか見えなくて、???なのだ。アフィリエイトリンクはあるけど、アフィリのために広告を打つなんて聞いたことないし。自分のブログへの集客目的にしか思えないのである。
…自分のサイトに集客するために私が個人で宣伝を打つことも可能、ってわけかな?ネットなら。
なんせ、広告費用が格段に違う。
テレビCMがいくらかは知らないが、新聞広告がめちゃんこ高いのは知っている。個人で宣伝できる金額じゃない。
わが国における広告市場の規模は、5兆8571億円(H16年)で、そのうちテレビが34.9%、新聞18%、ネット3.1%。ネットは対前年比53.3%増で、いまやラジオを抜いているというのが現状
(週刊!木村剛
2005.11.21[ゴーログ]マイクロソフトの二番煎じは日本の広告業界でも成功するのか?より。)
ネットでは、個人がちょっと頑張れば出せる金額で、広告を打つ手段がある。
もちろん、広告の成果があまり上がらないような手段も色々、本当に色々色々あるけど。
そういう、小口の広告主の存在。
それが今後のネットビジネスを面白くするのかもしれない。
そう思うと、ネットでの広告ビジネスは無限の可能性を秘めているわけで。
ハード・OS・ソフトがそれぞれ性能を上げて、それを売ってビジネスになるのはもう限界が近い、と、思うわけで。
だって、人間の処理能力の方に限界があるもん。
「遅いな」と思わずさくさく仕事できる環境にあれば、バージョンupしようとは思わない。
だからこれからは広告ビジネスの時代。ネットの。
本当に生き馬の目を抜くような業界だなぁ。
入り江 わに 著
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