どうころんでも、しわ寄せは保護者
義務教育費補助金問題です。ああ、階層化が進みそうですね。地域格差、家庭格差。
子育て関連サイトジャンバラヤができたことだし、私がよく購読しているブログをつなげてみます。
まず、大西さんの記事2004年08月22日教育を犠牲にしてはいけない - 全国知事会提案をめぐってにトラックバックします。
賛成論は、今のままでは、地方の自由裁量で教育に費用を回せない、という感じですが、ってーことは地方裁量にまかせれば、地方によって、差ができて当然でしょう。
そうすると、転勤が多い家庭はどうなるのでしょう。
転校による子供のストレス、大きくなるでしょうね。
予算が足りなきゃ、支出を減らす。
削るのは、教員の給料でしょうね。人件費でしょう。
給料安い、時間外手当少ない、暑い寒い、夏休みない、服が汚れるからおしゃれじゃない。今じゃ、尊敬もされてないし。
…そういやー、今はリストラもあるんですね。失業保険はないのにねー。
教師になりたくない時代がくるのですね。今でも、かなりそうだけど。
教員志望者の学力が下がり、そして生徒の学力も下がる。
義務教育じゃないんだけど、高校の数学の先生のこすもす:広がる格差にも、トラックバックします。
教育にお金をかけられる家庭とそうでない家庭の格差が開きますね。
で、なんとかしようと保護者はあせる。
私立に行くんでしょうかね。すると公立の学力がまた下がる、と。
うちの近くも、私立小学校と公立小学校と、半々かなぁ。
昔は、遠くの私立より近くの学校だったのに。
うちは、公立です。
お金ないもん。
選択の余地がなかったので、全然検討しませんでした。
余地がある家庭は、ずいぶん悩んでたようです。
結局、ツケは一般庶民に行くのですね。
これから育てる人たちが、大変だー、大変だー、といっていれば、
これから産むはずの人たちは、(そんなに大変なのか…)と、思う。
そして産まなくなる。
そのツケは、やはり一般庶民が…。
ある意味、ハンパな怪談より怖い話です。
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